サラウンドスピーカーの配置(5.1ch の場合)

フロントスピーカー(L、R)の配置センタースピーカーの配置 についてまとめてきましたが、サラウンドスピーカー(Ls、Rs)の配置に関して、ITU (International Telecommunication Union) が推奨している
BS. 775-2 の配置方法をベースにまとめて行きたいと思います。

さて、ITU 推奨の配置では、サラウンドスピーカーは、センターから見て、100~120 度の開き角になるように設置します。
この配置は、視聴者のややうしろに、思い切り左右パンした配置なので、後方ステレオ感を強く体感できる配置方法です。

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センタースピーカーの配置

前回、フロントスピーカー(L、R)の配置 について書きましたが、今回はセンタースピーカーについてまとめておきましょう。
センタースピーカーも基本的には、L、R スピーカーと同じ高さに配置します。
しかし、音響透過型のサウンドスクリーンでない場合、画面との位置関係の都合上、同じ高さにC(センター)スピーカーを
配置するのが難しい場合があります。
そういう場合はできるだけ、L、R スピーカーとの高さの差がなくなる位置を選びます。

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英文シナリオのフォーマット ~柱の書き方~

以前 英文シナリオのフォーマット ~全体構成~ について説明したが、
英文シナリオにおける「柱」の書き方をもうすこし詳しく解説。

(注:「柱」とか「ト書き」と聞いて何かわからない人は、
シナリオの基礎技術 などでシナリオの基礎を勉強した上で読んでね。
英文だろうが日本語だろうが根本的なシナリオに関する考え方は一緒です)

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英文シナリオのフォーマット ~全体構成~

英文シナリオの書き方について概要をまとめておこう。

(注:「柱」とか「ト書き」と聞いて何かわからない人は、 まず
シナリオの基礎技術 などでシナリオの基礎を勉強した上で読んでね。
英文だろうが日本語だろうが根本的なシナリオに関する考え方は一緒です)

提出シナリオの物理的構成は
フロントカバー、タイトルページ、シナリオ本文、バックカバー

三つ穴を開け、一番目と三番目の穴を Acco No.5 round-head brass fasteners の1と1/4″インチの長さのやつ(下記写真のようなもの)などでとめる。

image

こういうので留めておけば、もしプロデューサーがシナリオに興味を持った場合に、
簡単に外し、そのコピーを取って他のメンバーにも回しやすいためである。

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After Effects のスタビライザーで手振れ修正するには

(My動作環境 Windows10 64bit + After Effects CC 2018)

AEの標準機能で手振れ修正(スタビライズ)を行うには、「トラッカー」の機能を使います。
ここでは、ちょっとミスで手振れしちゃったフッテージを使います。

スタビライズを行いたいレイヤーを選択してメニューの
アニメーション / モーションをトラック
を適用します。

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